じんましんについて

寒冷じんましん

寒冷じんましんとは、体温よりも低い物質(冷たい水や風)に触れたことで発症するじんましんのことを言います。 寒冷じんましんの特徴は皮膚の赤味、かゆみ、わずかな腫れです。 たまに出る程度で留まることもありますし、放っておいたことで症状・・・

じんましんの予防

じんましんの予防は、じんましんの経験から判断し予防することが出来ます。 自分のじんましんが、いつどこで、どんな原因で発症するかを知ることが予防の最良の対策になります。 そのためにも皮膚科の専門医の診察を受けることをお勧めします。 ・・・

じんましんの区別

じんましんの種類は、時間による区別と原因による区別に分かれます。 ■時間による区別 じんましんのほとんどが、数分から数時間後に消えてなくなります。 すぐに治まる発症時間の短いじんましんを急性じんましんと言い、症状がいつまでも続くじ・・・

じんましんの原因

じんましんの原因は、症状を診断しただけでは原因を特定するのは難しいとされています。 それぞれの体質の問題もあることから特定できないのがじんましんです。 原因を探るには、過去の経験から判断することが多くなります。 例えば、魚を食べた・・・

漢方薬とじんましん

じんましんに漢方薬が効く理由についてお話したいと思います。 皮膚は、肺、腎臓、肝臓、心臓などの内臓に比べ、生命維持の重要度は高くありません。 そのために、内蔵に比べると、皮膚は不健康の症状が現れやすいのです。 その不健康の症状のひ・・・

アレルギー性じんましん

アレルギー性じんましんについてお話したいと思います。 まずはアレルギーの仕組みです。 私達の体内に、異物であるアレルゲンが入ったとき、体はそれに対抗する物質(抗体)を作って、アレルゲンを排除するシステムが体に存在します。 このシス・・・

じんましんとは何か?

じんましんとは、皮膚の浅い層に皮疹(ブツブツや赤み)や大小様々な部分的なむくみ(膨疹)が現われ、その部分が強いかゆみを伴う症状をじんましんと言います。 症状によっては、痛みや感じ方にも違いがあり、焼けるような熱さを感じたり、チクチ・・・

日光じんましんとは

日光じんましんとは、外で太陽に直接当たり、その部分がかゆくなるじんましんの事を言います。 時期的には4~9月、強い太陽光線に当たる季節に起こりやすく、皮膚の赤味やかゆみ、わずかな腫れを伴います。 じんましんが出来やすい人は、太陽光・・・

じんましんの治療

じんましんの一般的な治療法は、抗ヒスタミン剤を内服する治療になります。 原因不明のじんましんの時でも、専門医と相談して抗ヒスタミン剤を使用することになります。 ■抗ヒスタミン薬とは 抗ヒスタミン薬とは、じんましんの原因物質、ヒスタ・・・

じんましんの薬の種類

じんましんの薬には様々な種類があり、症状によって選ぶポイントがあります。 ■じんましんの薬 カプセル剤 医薬品を顆粒や粉末、液状などにして、カプセルに入れた内服薬。 カプセルは厚さや材質などによって、薬が最も効果を上げる場所で溶け・・・

ピロリ菌とじんましんの発症

ピロリ菌はかわいい名前ですが、慢性的に吐き気がしたり、食欲がなかったり、胃が痛かったり、便通が悪かったりする恐ろしい菌です。 それだけではなく、ピロリ菌は胃炎、胃がん、胃潰瘍、の原因であることが明白となっています。 2006年時点・・・

じんましんの薬と、錠剤について

じんましんの薬の中で、服用することが多い錠剤について、お話したいと思います。 錠剤は全てが成分というわけではなく、錠剤の有効成分は1錠中10mg程になります。 10mgとは、呼吸でも吹き飛んでしまう量になるので、体の中では何の作用・・・

湿疹とじんましん

湿疹とは、はじめは軽い炎症がかゆみや痛みを感じ赤く腫れる程度ですが、次第に腫れた表面が不均一になり、細菌が感染して化膿する場合もあります。 湿疹の原因や症状について ■脂漏性湿疹とは、皮脂の分解による湿疹のことを言います。 脂の分・・・

じんましんとにきびの違い

にきびは、毛穴に角質や皮脂がつまってはじめ大きくふくらみます。 白にきびは、毛穴の出口に脂が貯まって出来ます。 毛穴がふさがり出口がない角栓と皮脂によって、徐々に毛穴が肥大し表皮を盛り上がらせます。 黒にきびとは、毛穴が詰まった後・・・

アトピー性皮膚炎とじんましん

アトピー性皮膚炎とは、皮膚炎のじんましん、アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎などを起こしやすい、かゆみが生じる慢性の皮膚疾患のことをいいます。アレルギー体質の上に、外部刺激が加わって起こるものです。 5歳まで、患者の約80%が・・・